遺影を使わない葬儀も

葬儀における遺影の存在

葬儀の際の遺影について

葬儀の際に故人をしのぶために飾られる遺影は、最後の故人の挨拶としての意味を持つものです。しかし、その写真は必ず必要なものではありません。葬儀の際に会葬者が焼香するのは本尊に対してで、焼香するのは自分の身を清めるためなので、写真に対して焼香したり、合掌しているわけではないので写真なしでお通夜やお葬式を行うことは可能なのです。ただ、親族やお葬式に来てくれた人に対して、故人をしのぶ意味でも写真があった方が、感謝や悲しみを伝えやすいということはあります。近年は生前に自分で納得のいく遺影を撮るためのイベントなども行われています。

遺影なしの葬儀は可能か

遺影写真は葬儀につきものというイメージがあります。確かに、通常のお葬式では故人の写真が使われるのが一般的です。しかし、写真を使うことは必須と言う訳ではありません。故人の意向があったり、また写真が苦手な方でどうしても用意できなかった、という場合には遺影なしの葬儀を行うことはもちろん可能です。ただ、やはりあった方が参列者の方々が故人を偲ぶために良いということはあります。しかしこれも、近年増えてきている家族葬などでは参列者が少ないため、写真を使わない場合も多いようです。どちらにしても、故人やお送りする方の意向を元に決めれば良いと言えるでしょう。

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